目の下の弛みは頬を引き上げる
(お)の表情から(え)の表情へ
(う)の表情から(え)の表情へ
目の下の弛みを改善するには頬を鍛えます
とりわけ上唇挙筋と呼ばれる
小鼻の脇上の位置にある筋肉を
発達させます
お)と(え)の丁度中間のような表情
鼻を中心に脇の頬筋を上に引き上げます
(画像参照)
また(う)と(え)の丁度中間の表情
上唇筋や口角下制筋を動かし
繰り返しエクササイズします
ある程度筋力がついたら
今度は指や手の腹をつかって上下に負荷をかけ
さらに頬筋を発達させます
頬の体操をしながら同時に
下マブタを上マブタにつけるように
マブタを閉じるエクササイズして
頬から目の下の筋肉を動かします
指の位置も小鼻の脇あたりから
少しつづ上にあげていき 目の下あたりまで
指をずらしながら 加圧エクササイズをします
加圧エクササイズとは表情筋エクササイズをしながら
負荷をかける顔筋版ウエイトトレーニングです
基本の表情となる
(お)と(え)の中間の表情
(う)と(え)の中間の表情 で
上唇挙筋をある程度発達させないと
加圧させても動かなく効果がでません
頬筋を発達させ そのまま目の下の弛みの土台にしていくのです
目の下の弛みを改善するには
もう一方からのアプローチもしていきます。
眼球を動かします
★加圧式フェイシャルヨガQ&A★
加圧式フェイシャルヨガとは?
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